マガジンのカバー画像

まっすぐDays (PRONI)

59
PRONIの採用広報用コンテンツ。PRONIに興味がある方に向けて、会社の魅力も課題もすべてお伝えします。
運営しているクリエイター

#PRONI

BizDev(事業開発)人材が果たすべき役割をユニラボ社員に聞いてみた

突然ですが、皆さんは「BizDev」という職種に対してどのようなイメージを持っていますか?一口に「BizDev」といっても会社によって役割は異なっていきます。そこで本記事ではユニラボが求めている「BizDev(事業開発)」の役割やミッション、人材像について紐解いていきます。 新卒入社から多岐にわたる職種を経験し、現在ユニラボのBizDevとして会社を牽引している芝野さんと、中途で入社後、事業サイドの経験を経て現在はHR部長として会社の人材採用及び人材育成に携わる森さんにお話

より良い組織を目指して。ハイブリッドワークを取り入れたPRONIの働き方

こんにちは!PRONI採用担当です。 PRONIでは、会社としてコミュニケーションやチームワークを大事にしたい、ビジョンの実現に向け全社で一体感を持って働くことを重視したいと考えています。しかし、ライフイベントや家庭の事情などで、出社ができなくなってしまう状況も出てきてしまいます。 そこで、メンバーが個々にかかえる事情や働きやすさに対しても、できる限りまっすぐ向き合いたいと考えており、現状はリモートワークと出社を交えたハイブリッドワークの制度を採用しています。 今回はプ

プロダクトの力を事業推進の要に。PRONIが目指すPdM/PMM体制の在り方とは

こんにちは!PRONI採用担当です。 PRONIは今年(2024年)でサービス開始から10周年を迎え、事業も組織も順調に成長しています。今後さらなる飛躍を目指すべく、事業推進力強化の施策の一環として、プロダクト開発におけるPdM/PMM体制を導入しました。 今回は、取締役・中村哲朗さんと、プロダクト開発部副部長・竹澤裕次郎さんにインタビューを実施しました。 プロダクトの力をより高め、事業貢献を実現するPRONIのPdM/PMM体制とはどんなものか。PRONIプロダクト開発

ベテラン・中堅・新入社員が語るPRONIの魅力。成長企業で働くやりがいとは?

こんにちは!PRONI採用担当です。 ITベンチャーとして日々成長しているPRONIですが、実はIT業界の出身者以外にもさまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。 「受発注を変革するインフラを創る」というビジョンを掲げ、それぞれの過去の経験を強みに変えて日々挑戦を続ける彼ら。今回はPRONIのベテラン社員、中堅社員、新入社員の3名に、PRONIで働く魅力についてたっぷりと語っていただきました。 <登場メンバーの紹介> ・ベテラン社員:渡辺さん(2020年

データの価値を最大化する。受発注のインフラ構築に向けたPRONIプロダクト開発部の挑戦

こんにちは!PRONI採用担当です。 PRONIは今年(2024年)でサービス開始から10周年を迎え、事業も組織も順調に成長しています。今後さらなる飛躍を目指すべく、事業運営を支えるプロダクト開発部の体制も強化中です。 今回は、プロダクト開発部を代表して、CTO・小峯将威さんと、基盤開発グループリーダー・野阪武司さんにインタビューを実施。開発部のこれまでの歩みや具体的な業務内容を伺いました。 次代のプロダクト開発部のビジョン、それらをともにつくり上げるメンバー像を紐解きま

リファラル採用で自分の強みを活かし、より輝ける場所へ〜私がPRONIに誘った理由〜

こんにちは!PRONI採用担当です。 PRONIは多様な価値観や考え方を尊重し、それぞれの才能と視点が集団的な知性を形成することを信じ、「まっすぐ」というバリューのもとメンバーの挑戦を後押ししています。そんなPRONIでは「まっすぐ」に共感するメンバーを集めるため、リファラル採用制度を設けています。 今回はリファラル制度を利用した宝さん、平栗さんに実際にリファラル制度を利用してみての感想や入社理由などお話をお伺いしました。 「元同期に輝いてほしい」一心で勧めたリファラル

ユニラボからPRONIへの変革。これからも変わらないものと進化するもの。

こんにちは、株式会社PRONIでHRを担当している森です。 この度、株式会社ユニラボは社名を「PRONI株式会社」に改める、リブランディングを実行する運びとなりました。展開している「アイミツ」のサービス名も「PRONIアイミツ」に変わります。 会社の新たな門出を迎えるタイミングで、これまでも、これからも変革と進化を続ける、PRONI独自の組織カルチャーについて綴ってまいります。 第三創業期のはじまりを迎えて。会社がより大きな変革しようとしている。 元々、ユニラボは201